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おはようございます。
キャンプ学（まなぶ）です。





年内最後のキャンプを秘かに計画しています。





地道な家内ロビー活動のおかげで、少しずつですが今年最後のキャンプ実現に近づいています。





あともう一押し！





冷静にクロージングしていきます！





さて、本日はキャンプでのカメラ撮影の話。





今日のテーマであるキャンプでのカメラ撮影の話は書きたいと思っていました。





そんななか





本日、ちょうどコメント欄に貴重なご意見をいただきました。





「写真が増えるともっと読みたくなります　」





貴重なご意見ありがとうございました！





ブログで写真をもっと増やすべく
キャンプにおける撮影の私なりの現状の答えをみなさんにお伝えしようと思います。






これまでも500を超えるブログエントリーのなかでカメラ撮影に関することもいくつかテーマにしています。

































2019年6月時点の結論は、



・キャンプ（やBBQ）でカメラ撮影をするなんで無理！
・子供たちにカメラを渡して撮影してもらう



というある種ギャンブルのような撮影方法を提唱していました。






あれから1年半あまり、現時点でもカメラ撮影における我が家の結論は、
1年半前とかわりません。






・キャンプでカメラ撮影をするなんで無理！
・子供たちにカメラを渡して撮影してもらう





でも、ひとつ1年半前と比べて大きく変わったことがあります。





なんだかわかるでしょうか？





それは、





子供たちが成長したことです。






1年前はギャンブルのような子供たちの撮影も、今ではだいぶ安心して撮影を任せられるようになりました(^O^)





私もカメラ撮影が上手い訳ではないので子供たちにまかせられるのかもしれません。





ぜひ子供たちが撮影した今回のキャンプ画像をご覧ください。
我が家の場合は、まずキャンプにいかないことには写真撮影できないので、定期的にキャンプに行けるようかんばります！！！






油断をすると、昼ご飯の手抜きを激写されます。













娘とオヤジ。息子撮影






だいぶ焚火台も味がでてきたなぁ







焚き火中なのに焚き火は見えず、スト―プの灯り。






もうケロシンランタン639ｃ700が点灯しなくなってどのくらい経つだろう・・・













撤収中






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