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おはようございます。
キャンプ学（まなぶ）です。





18回目のテント泊キャンプが楽しかったので、
年内に19回目のテント泊キャンプができないか奥さんに探りを入れ始めた今日この頃です。





18回目のテント泊キャンプに行く前、
慎重派の奥さんからは、新型コロナの新規感染者が増加傾向にあることについて心配をされていました。





そこで、特に共用部分（トイレや炊事場）の利用について細心の注意を払うように言われていました。





具体的には、子供たちには、炊事場を利用させない。トイレ後は必ず消毒をするなどです。





そんな中、今回、利用をさせてもらった三王山ふれい公園は、徹底した感染対策をとられていました。





日帰りだった奥さんも安心して帰っていきました。






どんな対策をされていたか主なものを挙げてみます。



・ファミ（同居者）キャン・ソロキャンのみの利用

・受付は1名のみ（家族は車等で待機）

・受付時マスク着用

・ヘルスチェックシートの記入

・検温（全員）

・炊事台の割り当て（他の方と共有しない。）



などです。





コロナ感染を心配する人でも安心してキャンプができる環境でした。






他のキャンプ場でも同様のレベルで感染対策が行われているのかもしれません。





三王山ふれあい公園、同等の感染対策がされていれば、安心してキャンプが楽しめると感じました。








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