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おはようございます。
キャンプ学（まなぶ）です。





毎晩、睡魔と戦いながらブログを書いています。





たまに自分で過去のエントリーを読むと、誤字・誤字・誤字…





誤字だらけ。





気を付けようと反省。





これまで100回位、反省しています。
#アップする前に読み返せよ





さて、今回は、前回からの続きです。





なぜ、キャンプの幸福度は明るさと比例すると豪語する私ですが、
なぜ、４つある燃料系ランタンすべての明かりが消えてしまったのか説明します。





今日は、コールマン ワンマントルランタン286Aの最期について。






今回の出来事、今回が初めてじゃないんです。





調べてみたらしっかりブログに記してました。











要は、ランタンスタンド、パイルドライバーに引っかけて　





ガッシャーン






です。





その時は突然、訪れました。





おそらく、その瞬間が訪れる数時間、パイルドライバーは、286Aの重みに耐えていたのでしょう。





そしてついに、耐えきれずに






ガッシャーン






です。





パイルドライバーの使い方が悪いのでしょうか・・・





どこまで刺せば、パイルドライバーは286Aの重みに耐えられるのでしょうか・・・。






前回は、パイルドライバーに引っかけてガッシャーンの後、286Aは故障し修理にだしました。





後日、ランタンが正常に点火されるか点検すると、今回はどうにか病院送りにはなっていないようです。













パイルドライバーは、ランタンを引っかけても倒れないよう地中に刺しましょう






としか言いようがありません。





皆様もお気をつけください。





悲劇はこれだけで終わりません。（おわり）





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