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おはようございます。
キャンプ学（まなぶ）です。





キャンプ当日になればキャンプ場でマスクした方がよいのか、しなくてよいのかわかります。





しかし、キャンプ場に行くまで疑問が解消されないので、モンモンとしている今日この頃です。





さて、本日はキャンプ場から経済の話をしたいと思います。





ここ数年のキャンプブーム。





我が家もそのキャンプブームにめちゃくちゃ乗ってキャンプを始めた訳ですが、、、。





コロナ禍で、密を避けたレジャーとして更に脚光を浴びるキャンプ。





我が家のように（我が家というよりは私）、衝動的にキャンプに行こうと思い立って、数日後の週末のキャンプ場を探しても、なかなかキャンプ場は見つかりません。





計画的にキャンプ場の予約をしないとキャンプになんてできないご時世なんです。。。






この状況は、私としてはとても困った状況であります。






もっと休日のレジャーが平日に分散されないかなぁと本気で思っていたります。






おそらく受け入れるキャンプ場もキャンプ場で、週末は予約でいっぱいだけど、平日はほとんど予約も入らず、困っているに違いない。






どうすれば休みが一極集中せずに分散されるのでしょうか。






仕事の方は、コロナの影響でテレワークが促進されたことにより、働き方がとても柔軟になったように思います。






行楽の分散化問題にとってむしろネックになっているのが、子供たちの学校。





まだ幼稚園は、義務教育でないからまだしも休みやすいです。





でも、義務教育である小学校に至っては、キャンプに行くので学校休みますと言おうものなら他の保護者から後ろ指をさされてしまう。。。。





母親（奥さん）も、世間の目もさることんがら、勉強についていけなくなることを心配して絶対に小学校を休ませることはしないと思う。






現状、家族の予定（キャンプ）のために小学校を休ませるつもりはないけど、やりようによってはもっと行楽、人の動きを分散させることができるのではと思ってます。






行楽の分散は経済の活性化にもなると思ってます。






学校は、コロナをキッカケに、「働き方改革」ならぬ、子供たちの「学び方改革」に着手してほしいです。






話が大きくなってきたので、今日は一旦終了しますが、




私が最も言いたかったは、10月中にキャンプに行きたいけど、キャンプ場が予約できずなんとかしてほしいということでした。（おわり）











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