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おはようございます。
キャンプ学（まなぶ）です。
テント泊キャンプレポートも、結局、当日の画像はなくどこに行ったかも詳しくは伝えないまま尻つぼみ気味。
ファミキャンだとどうしてもブログに掲載するような画像が取れないので、キャンプ場紹介もままなりません。
＃ただの言い訳
＃ごめんなさい
別に、ブログに載せる画像が撮影できないということが理由ではありませんが、現在、急速にソロキャンプ熱が高まっています。
数日前にも書いたような気がしないでもないですが、
ソロ用のテントを物色しています。
なんとなく、これだと言うものを見つけました。
あと必要なのは、購入ボタンを押す少しの勇気なのですが、まだその勇気がないです。
具体的にソロキャンプを考えたときには、テントだけ購入したのでは難しい。
ソロ用のキャンプギアを手に入れなければなりません。
しかし、これ以上、キャンプ道具を増やしたところ、一体、狭い家のどこにキャンプ道具を収納すればいいのか…
ソロキャンプを始めるにあたり必要と感じているキャンプ道具を書き出してみようと思います。
①テント
1～2用のティピテントに狙いをつけています。
②コット
欲しいテントにはインターがついています。
でもゆくゆくは欲しいコット。
③クッカー
これまファミキャンでは、家の調理器具を持参していました。
しかし、ソロとなると家族を残してキャンプに行くのに調理器具をキャンプに持っていけません。
またキャンプ用のクッカーで軽量化もはかります。
➃バーナー
今までは家庭用コンロを持参していました。
ソロキャンプでも家庭用コンロで用足ります。
でもやはりこのタイミングでソロ用のバーナーが欲しい。
極力、手軽にキャンプにけるのがソロキャンプ。
すぐにソロキャンプを実現するには、ファミキャンで使っているものをなるべくそのまま使うことですが、
手軽に行けるようソロ用のキャンプギアも少しずつ手に入れたいと思っています。
10月はルーラル吉瀬・フォンテーヌの森にお邪魔しました。
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