Page157 3回目のテント泊キャンプ～おススメキャンプギア OPINEL（オピネル）ナイフ～

おはようございます。
キャンプ学（まなぶ）です。





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一昨日あたりから、ブログの最後にこんな文言を掲載させていただきました。





よければ是非ともお願いしますm(__)m








さて、本日は、3回目のテント泊キャンプで初めて使ったOPINEL（オピネル）ナイフの話。








OPINEL（オピネル）ナイフは以前からずっと欲しかったアイテムでした。















ただ、自宅キッチンで使用する包丁があったためなかなか買うことに踏み切れませんでした。








しかし夏を前にした6月。







テレビの番組で食中毒に関する特集をみました。







生肉を切るナイフと、その他の食材を切るための包丁を衛生面を考慮して分けようと思いOPINEL（オピネル）ナイフを購入しました。
















最初に購入したのは、ステンレスブレード。







手入れが簡単だというのが理由でした。
















大きさは、やや大きめの#10(10ｃｍ)がほしかったのですが、購入を決めたとき#10がアマゾンで販売していなかったので#9を購入しました。








実際、キャンプでは、生肉用のナイフとしてOPINEL（オピネル）ナイフを。







その他の食材用として自宅用包丁を使いました。








使ってみると、、








想像以上の切れ味。







お肉が気持ちよい位に切れました！！







これはある意味、ストレス発散できるレベルの切れ味でした(^O^)/.








確かに、どのご家庭でも自宅には包丁があります。







なので、キャンプ用の包丁やナイフを購入すること自体の優先順位は下がりがちです。







実際、私の考えはそうでした。








しかし、「キャンプを楽しむ」という本来の目的を考えるとキャンプ用のナイフの早期購入をおススメします。







夏は、衛生面からも複数の包丁・ナイフの購入をおすすめします。








そして、キャンプ用のナイフを購入するとき、切れ味、デザイン、価格を考慮に入れると、多くのキャンパーさんからOPINEL（オピネル）ナイフが愛される理由がよくわかりました。
（他にもすばらしいナイフは沢山あるかと思いますが、、、）








最初は最低限のキャンプ道具を集めることに考えが行くと思いますが、料理だけでなく、薪を削ったり、ブッシュクラフトする方も、キャンプをより楽しむためにOPINEL（オピネル）ナイフを始めとした「刃物」って本当に大切だと思いました。（おわり）







ナチュラムではステンレス#10が販売しているようです。









まだAmazonではステンレス#10は販売していないようです。



Amazon





楽天

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